Bahamas | バハマ

マーケットガイド

マーケットガイド

1492年10月12日、コロンブスはスペインを出発して143日目に、バハマ諸島のひとつサン・サルバドル島に上陸した(コロンブスが最初に上陸したのはサン・サルバドル島より約104km南にあるサマナ島だとされる説もある)。コロンブスはこここそ探し求めていたインドと信じ、バハマ諸島に“西インド諸島”と名付ける。
コロンブスの開いたスペイン~バハマのルートを通って、スペイン、イギリス、フランス、ポルトガル人が大西洋を横断し、各地に植民地を築いた。島の先住民であるアラワク族は強制労働や疫病で死に絶え、代わって17世紀からはアフリカからたくさんの奴隷が連れてこられるようになる。現在バハマの人口のほとんどを占めるアフリカ系の黒人は、その末裔である。
1647年にイギリスによる植民地化が開始され、1718年にはウッズ・ロジャースがニュー・プロビデンス島の総督に命ぜられ着任。その頃のナッソーは海賊の巣窟だったという。1783年に正式にイギリス領と認められるが、一時期スペインに占領される事件も起きた。1838年、奴隷制度が廃止される。20世紀に入ると民族解放運動が盛んになり、1964年、バハマは内政自治権を獲得。1973年7月10日の独立宣言にいたった。
バハマは長期にわたりイギリスの支配下にあり、現在もイギリス国王を君主とする立憲君主制。イギリスの伝統や文化が深く根付いている。

輸入規制

  • 輸出前検査:EAA(2019年4/1~)
  • 初年度登録から9年以内(3000kg以上の商用車は11年以内)

基礎データ

面積

全島を合わせて約1万3878km2

首都

ナッソー(ニュー・プロビデンス島)
Nassau(New Providence)

時差

ナッソー:-14時間

言語

英語,バハマ・クレオール語

人口

約39万8400人(2018年)。うちナッソーに33万人が住む。
アフリカ系85%、ヨーロッパ系白人12%、そのほかアジア系、ヒスパニック系など

政治体制

英連邦加盟の立憲君主制。議会は上下2院からなり、上院議員は与党党首の推薦で総督が任命。下院は民選で、主要政党は自由国民党と進歩自由党。

民族構成

アフリカ系85%、ヨーロッパ系白人12%、そのほかアジア系、ヒスパニック系など

宗教

キリスト教が多い(プロテスタント32%、英国国教会20%、カトリック10%)。

通貨と為替レート

通貨単位はバハマ・ドルBahamian Dollar(BS$)。BS$1=100¢。BS$1はUS$1と等価。US$1≒112円(2018年10月18日現在)。BS$1、5、10、 20、50、100の紙幣、¢1、5、10、25の硬貨がある。

ビジネストリップ

ビザ

【ビザ】3カ月以内の観光目的の滞在なら日本国民は不要。

【パスポート】残存有効期間は入国時に6ヵ月以上あること。また入国時に、出国用の予約済み航空券(または乗船証)と十分な滞在費用が必要だ。

【入出国】アメリカを経由する場合は、日本を発つ前にESTAの取得が必要。経由地のアメリカに入国する際には税関申告書を記入し、入国審査の際にパスポートとともに提示し、荷物をピックアップしたのちに職員に渡す。税関申告書はない。バハマの入国には機内で配られた入出国カードに必要事項を記入し、パスポートと共に提示して入国審査を受ける。出国用の航空券(またはEチケット)の提示を求められることもある。入国カードは複写になっており、審査が終わるとパスポートと一緒に返してくれる。出国時には入国カード裏のアンケートに答えて、航空会社の窓口にチケットとともに提出することによりバハマの出国手続きは終了。バハマの空港内にはアメリカの入国管理事務所があり、航空会社でチケットを受け取り、手荷物検査後にアメリカの入国手続きがある。ESTAを持っている場合は専用の機械で各地チェックインする。したがって、アメリカ到着時に入国審査はない。

【アメリカ経由で中南米へ渡航する際の注意】
◆ESTA(エスタ)
2009年から『査証免除プログラム(VWP)』を利用して、アメリカへ入国・乗り継ぎ・通過する場合、電子渡航認証システム(ESTA)の渡航認証の取得が義務付けられた。(料金US$14、陸路入国を除く)。渡航認証の有無はアメリカへ出発する空港などでのチェックイン時に確認され、取得していない場合は搭乗できなくなる。アメリカ経由でメキシコへ行く場合も同様なので注意すること。ESTAは2年間有効で、期限内は何度でも渡航可(パスポート更新時を除く)。
ESTA渡航認証は米国CBP(税関国境警備局)のウェブサイトを通じてオンライン取得できる(旅行会社などに登録を代行してもらうことも可能)。
また「地球の歩き方」ホームページではESTAの解説ページも掲載している。
URL:https://www.arukikata.co.jp/esta

【米国CBP(日本語あり)】
URL:https://esta.cbp.dhs.gov/esta/

日本からのフライト時間

日本からバハマへの直行便はなく、アメリカやカナダ経由が一般的。バハマのメインゲートとなるのはニュー・プロビデンス島(ナッソー)のリンデン・ピンドリング国際空港Lynden Pindling International Airport(NAS)。
成田空港、羽田空港からはアメリカ系の航空会社によるダラス経由、アトランタ経由の1回乗り継ぎ、またはダラス~マイアミ経由、ニューヨーク~マイアミ経由、サンフランシスコ~マイアミ経由など2回乗り継ぎで、同日にナッソーに到着できる。所要時間は20時間~。
ニューヨークからの直行便はジェット・ブルーやデルタ航空などがあり所要約3時間。マイアミからはバハマスエアー、USエアウエイズ、アメリカン航空などで約1時間10分。
エア・カナダのトロント経由は乗り継ぎの関係でトロント1泊となる。
グランド・バハマ島のグランド・バハマ国際空港Grand Bahama International Airport(FPO)へも日本から同様にフライトがあり、同日に到着も可能。

【カリブ海の島々からのフライト】
バハマスエアーBahamasairとクバーナ航空Cubana de Aviacíonがナッソーとキューバのハバナの間を、カリビアン・エアラインズCaribbean Airlinesがナッソーとジャマイカのキングストンおよびモンテゴ・ベイの間を結んでいる。
ハバナ~ナッソーのフライトは月・水・金・土・日曜に1往復で、所要約1時間30分。また、キューバへの入国は事前にツーリストカードが必要。
バハマスエアー URL:bahamasair.com
カリビアン・エアラインズ URL:www.caribbean-airlines.com

【クルーズ船】
バハマはカリブ海クルーズのメッカ。アメリカのマイアミ、ポート・カナベラル、フォート・ローダーデールから、ほぼ毎日バハマ諸島に向けてのクルーズ船が出航する。バハマクルーズは3泊4日または4泊5日が一般的。寄港地はナッソーのほか、グランドバハマのフリーポートに寄る船もある。

大使館

在バハマ日本大使館 Embassy of Japan
※バハマには日本大使館はなく、ジャマイカのキングストンにある日本大使館が兼轄している。
NCB Towers, North Tower, 6th Floor, 2 Oxford Rd., Kingston 5, Jamaica
TEL (1-876)929-3338/3339

治安・トラブル

外務省の渡航関連情報で2018年7月現在、危険情報は出ていない。基本的に治安はよく安心して旅行ができる。ただし、観光客を狙ったスリやひったくり、置き引きの被害はあるので、手荷物の管理には注意したい。また、深夜に土地勘のない場所をひとりで出歩くのは控えること。
【緊急時の電話番号】
<ナッソー>
警察・消防署・救急車 TEL 911/919
救急サービス TEL (242)326-7014/322-2881 URL:www.phabahamas.org
プリンセス・マーガレット病院 Princess Margaret Hospital(ナッソー)
TEL (242)322-2861
ドクターズ・ホスピタル Doctor’s Hospital(ナッソー)
TEL (242)302-4600

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